その他

no image

増加する精子提供者とトラブル

SNSとブログ作成補助サービスの進歩により、誰でも自分のサイトやSNSアカウントが作れるようになりました。その影響もあり、精子提供者も随分と増えています。最近は Twitter アカウントだけで運用している精子提供者も多いです。Twitter で検索すればいくらでも精子提供者を名乗るアカウントを見つけることができます。

no image

「精子提供 未来への一歩」というサイトについて

表題のサイト(2020年6月14日時点のアーカイブ)について、問い合わせがいくつかあったので、誤解を防ぐために回答します。

no image

卒業証明書を公開します

東京工業大学在学時の卒業証明書を公開します。

no image

精子検査結果を公開します

最新の精子検査結果を公開します(簡易検査です)。量、濃度共に平均を大きく超えています。

no image

外国でも提供を行っております

本サイトは、外国でも精子提供を行っております。私は英語及び中国語でのコミュニケーションが可能なので、それらの言語を使える方になら精子提供ができます。これまで、台灣、オーストラリア、ドイツで提供を行った実績があります。外国在住の方、外国人の方も

no image

平日昼間でも対応します

当サイトに来られる方で、よく「他の人だと時間があわなかった」とおっしゃられる方が多いです。精子提供者は会社勤めのサラリーマンの方が多く、そのような方は土日以外の対応が難しいでしょう。私は自分の会社で独立してやっていますので、時間は柔軟に調整することができます。

no image

国際結婚にも対応しています

最近は国際結婚も盛んなためか、よく「パートナーが外国人なのですが外国語での対応はできますか」という依頼を受けます。この点に関して、私は英語を問題なく話すことができます(英語圏でのビジネスを長くやっており、海外に長期居住していたこともあります)

no image

今行動しなければ、母親になるチャンスはないかもしれない

https://www.huffingtonpost.jp/2018/12/25/women-haaving-kids-with-sperm-do

no image

50年はサイトを残します

当サイトは出自を知る権利を保証しています。すべての被提供者のご子息は、遺伝上の父を知る権利を保証されています。当サイトは少なくとも50年、つまり2070年

no image

精子提供者を選ぶ際の基準

当サイトは、不妊治療全般に関する相談も受け付けています(相談だけでもOK)。最終的に他の提供者様を勧めることもありますし、他の提供者とやり取りした人が当サイトに戻ってくるパターンもあります。そのような経験を多数したので、どういう基準で精子提供者を選べばいいかがわかってきました。精子提供者を選ぶ際の基準について、自分なりの意見を公開いたします。人柄や性格が誠実であり、信頼できること