https://mainichi.jp/articles/20171117/ddn/012/040/023000c
当時の蛮行を忘れてはいけません。
今は行われていないとしても、以前この国はこのような人道に反する行為を行っていたのです。
生殖をコントロールするのは、重要な人権です。
子どもをいつ、誰と、どうやって作るか。
子どもができにくいときにどういう対策を取るか。
これらは重要な権利であり、国は妨害しないとともに、最大限支援すべきです。
子どもなし世帯の抑圧に反対するとともに、障害者差別にも私は反対しています。
私も個人としてできることをやっていこうと思います。
不妊や障害でお悩みの方の相談にも乗っていますので、お気軽にご連絡ください。