GID/LGBT カップルへの提供数が、30を超えました。彼らは全て子どもを授かっており、もはや「普通」に子どもを持つ時代となったと実感しています。
現在相談される方の 1/3 はGID/LGBT の方です。その他はシングルマザーが1/3、不妊夫婦が1/3 です。精子提供はもはや不妊治療の一環だけではなく、選択的シングルマザーやGID/LGBT の方にも普通に使われているのです。
当サイトは全ての属性の方を受け入れております。必要なのは、子どもを大切に育てる意思だけです。誰でもお気軽にご相談ください。